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音楽家からの贈り物

音楽は、喜びや感動を与えてくれたり、時に優しく寄り添い、励ましてくれる。クラシック音楽のイベントやコンサート等の主催、オススメの音楽・映像・アーティスト、コンサート、イベント等の紹介を通じて、音楽家からの素晴らしい音楽の贈り物をご紹介して参ります。

「世界が仰天!"足でホルンを吹く男"」

公益財団法人武蔵野文化事業団が主催するコンサートのチラシにあった一文に目が留まりました。「世界が仰天!"足でホルンを吹く男"」。
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/…/post-639.html

足でホルンを吹く!?そんな音楽家が本当にいるのか(゚д゚)!その音楽家の名前はフェリックス・クリーザー(FELIX KLIESER)さん。クリーザーさんはドイツ出身のホルン奏者。生まれつき両腕がないクリーザーさんは4歳からホルンを始め、17歳で世界でトップクラスのハノーファー音楽演劇大学(ドイツ)で学ばれ、2016年にはレナード・バーンスタイン賞を受賞される等、その演奏は高い評価を得ています。

早速、クリーザーさんの演奏をYoutubeで探してみました。クリーザーさんの音色は実に芳醇だ。実際に演奏する姿を見ると、器具にホルンを固定し、左足の指でバルブを巧みに操る姿は、只々驚愕するばかり。今回はホルン奏者フェリックス・クリーザーさんの演奏動画をご紹介します。

残念ながら、6月20日に武蔵野市民文化会館で開催される「フェリックス・クリーザー ホルン・リサイタル」公演チケットは完売してしまっていましたが、いつかクリーザーさんの生演奏を聴いてみたいです。

youtu.be

コンサートのフライヤーが届きました

『合唱体当たり企画第4弾』を立ち上げ、2017年1月より、日本フィルハーモニー協会合唱団に参加させてもらい、モーツァルト/『ミサ曲ハ短調』に初挑戦しています(⊃•̀ω•́)⊃✎

日本フィル協会合唱団 | Japan Philharmonic Association Choir

 

コンサートのフライヤーが手元に届きました。これを見ると更にテンションが上がりました。本番に向けて引き続き練習頑張ります(^^)

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『サンデーコンサートスペシャル』
開演:2017年9月18日(月曜日)14時00分
会場:東京芸術劇場

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427

指揮:下野竜也
ピアノ:キム・ヒョンジュン
ソプラノ1:石橋栄実 
ソプラノ2:隠岐彩夏 
テノール:小原啓楼 
バリトン:宮本益光
合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 Gs¥5,000 Ys¥1,500

サンデーコンサートスペシャル | 日本フィルハーモニー交響楽団



大阪城ホールで歌ってみませんか?「サントリー1万人の第九」

サントリー1万人の第九」。私が合唱を始めたきっかけであり、合唱デビュー公演が大阪城ホールでした。大阪城ホールの4分の3が合唱団、残り4分の1が聴衆という、普通のコンサートとは全く違った環境での音楽体験は、今でも忘れられません。

さて、「サントリー1万人の第九」参加者募集の時期がやってきました。5月22日(月)から募集開始です。「サントリー1万人の第九」は2017年、第35回を迎えます。12月3日(日)大阪城ホールで新しい人生のページを開いてみませんか。

詳しくは『応募要項』のページをご確認ください。
募集期間:5月22日(月)~6月20日(火)

www.mbs.jp

東京芸術劇場のステージに立ちます(^ω^)

2015年12月開催の「サントリー1万人の第九」で合唱デビューを果たして以降、2016年12月に『東京音楽大学社会人講座』で2回目の第九本番、2017年2月には『国技館5000人の第九』本番と、1年弱でベートーヴェン/第九合唱本番を3回経験してきました♬♪~(´ε` )

3回ともベートーヴェン/第九だったので、今度は宗教曲を学んでみたいと『合唱体当たり企画第4弾・:*+.\*1/.:+』を立ち上げ、2017年1月より、モーツァルト/『ミサ曲ハ短調』に初挑戦しています(⊃•̀ω•́)⊃✎

人生初めてのラテン語で書かれた歌詞との葛藤。毎回練習でボコボコ・ボロボロになりながら、思うように歌えない自分への苛立ちを悔しさに、次の練習に向けて挑戦する日々を約4か月続けてきました。ある時は、国内外のアーティストによる演奏CDを移動中に聴き、ある時は、パート別の音取りCDを聴きながら楽譜を読み込む日々。

スポーツの世界でも、観戦しているのと、グラウンドに立って実戦するのとは、全くの別世界だ。頭で分かっていても思うように動けなかったり、上手くいかない事も多い。実際にやってみて見えてくる世界がある。合唱も全く同じでした。

そして、いよいよ出演予定の公演内容が明らかになったので、コンサート内容をご案内させて頂きます。詳細は日本フィルHPをご確認ください。
http://www.japanphil.or.jp/concert/21850

『サンデーコンサートスペシャル』
開演:2017年9月18日(月曜日)14時00分
会場:東京芸術劇場

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427

指揮:下野竜也
ピアノ:キム・ヒョンジュン
ソプラノ1:石橋栄実 
ソプラノ2:隠岐彩夏 
テノール:小原啓楼 
バリトン:宮本益光
合唱:日本フィルハーモニー協会合唱団
S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 Gs¥5,000 Ys¥1,500

コンサート前半で出演される女性ピアニスト、キム・ヒョンジュンさんは、2016年の第6回 仙台国際音楽コンクール ピアノ部門 優勝されています。
http://simc.jp/profile/kim_hyun_jung/

*1: °ω°

モーツァルトを聴かせて作る鰹節「クラシック節」(^^♪

NHK総合鶴瓶の家族に乾杯」を毎週録画して見ています。5月8日放送分を見ていたら、鹿児島県枕崎市で、クラシック音楽を聴かせてカツオ節を作っている工場を、笑福亭鶴瓶さんが訪問されていました。モーツァルト/フィガロの結婚が流れてましたよ( ^ω^ )♬♬

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金七商店では、鰹節枯節(カビ付節)を作る作業で最も重要なカビ付け作業で、その全てのカビ付け工程中、倉庫内モーツァルトの音楽を流し、カビが鰹節に与える効果の活性化を願い、製造した鰹枯れ節。その名は「クラシック節」(ノ´▽`)ノ♪どんな味の違いがあるのか興味を惹かれます。
http://kaneshichi.co.jp/

NHK総合鶴瓶の家族に乾杯
毎週月曜 午後7時30分 |
再放送 毎週金曜 午前0時10分(木曜深夜)
http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2017-05-11/21/3842/1847536/

東京国際音楽祭プレ大会( ^ω^ )♬♬

5月5日に、東京ビッグサイトで開催された「東京国際音楽祭プレ大会」に出席してきました。この音楽祭は、吹奏楽、マーチング、オーケストラ、弦楽合奏、合唱、Jazz and Popsといった幅広い音楽の魅力を伝える演奏会、クリニックをメインに展開されています。
なお、本大会は来年2018年5月4日(金)~6日(日)の3日間開催が決定しています。
「東京国際音楽祭」公式サイト
http://timf.jp/
「東京国際音楽祭」Facebookページ
https://www.facebook.com/TokyoInternationalMusicFestival/
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私は普段体験できないものを味わってみようと、演奏会は聴かず、音楽指導者によるクリニック全8講座のうち、計6講座をハシゴしながら聴講させてもらいました。

(1)特別編吹奏楽クリニック 藤重佳久先生(活水大学音楽部教授、日本マーチングバンド協会副理事長、日本マーチングバンド協会九州支部理事長)
(2)ヴァイオリン 金田幸男先生(NHK交響楽団々友)
(3)クラリネット 磯部周平先生(東邦音楽大学教授、NHK交響楽団々友)
(4)コントラバス 志賀信雄先生(国立音楽大学招聘教授、NHK交響楽団々友)
(5)サックス 中村均一先生(日本大学芸術学部講師、尚美ミュージックカレッジ講師、サクソフォーン奏者)
(6)トランペット 津堅直弘先生(NHK交響楽団々友、東京音楽大学教授、洗足学園音楽大学客員教授、日本トランペット協会会長)


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私も個人的に合唱やヴィオラを演奏するので、ジャンルは異なるものの、それぞれの指導内容やエッセンスはとても参考になりました。その中で大変印象的だったのは、トランペットの津堅先生が本番であがらない方法として紹介された「200回練習法」です。これは練習の回数を正の字で書き留め、200回分に達したメモをポケットに入れて本番に臨むというものです。

練習はウソをつかない。回数を重ねれば重ねるほど、それは自信となる。頭で理解は出来ても、実際に200回練習するには本人の強い意志も必要となる。

ちなみに津堅先生は、NHK交響楽団N響)で首席トランペット奏者を32年間務められてこられた方です。32年間ですよ( ゚Д゚)トランペットは金管楽器の中でも高音を担い、演奏を引っ張っていくので、間違った時には非常に目立ちます。しかもN響コンサートはテレビ放映もされるので、最も演奏を耳にする機会が多い楽団でしょう。

100%の演奏を目指して練習する。当たり前のようでこれを成し遂げるのは容易なことではない。とてつもない重責を担いながら、定年を迎えるまでの32年間を走り続けて来られた。見えない所で弛まない努力がなければ、決して果たす事は出来ない偉業だろう。

モーツァルトがザルツブルク時代に愛用していた約250年前のヴァイオリン

5月3日~5月8日まで、第一生命保険株式会社が、モーツァルトの研究で世界的に知られる国際モーツァルテウム財団の協力を受け、第一生命日比谷本社において、同財団のコレクション展『ナンネルとヴォルフガング』を開催されています。

併せて、モーツァルトが愛用した2挺のヴァイオリンを3年ぶりに日本に持ち込み、ロビーコンサートも開催中です。偉大なる作曲家が愛用していた楽器の音色を、現代でも楽しめます。

モーツァルトザルツブルク時代に愛用していた約250年前のヴァイオリンを間近で見せてもらいました。とても柔らかい音色(*´ω`*)

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今から250年前となる1700年代後半の日本は江戸時代。田沼意次が老中となる(1772年)等の時代に、オーストリアザルツブルクでは、モーツァルトがこのヴァイオリンを奏でていたのです。

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