音楽家からの贈り物

音楽は、喜びや感動を与えてくれたり、時に優しく寄り添い、励ましてくれる。クラシック音楽のイベントやコンサート等の主催、オススメの音楽・映像・アーティスト、コンサート、イベント等の紹介を通じて、音楽家からの素晴らしい音楽の贈り物をご紹介して参ります。

若きバイオリン奏者 河井勇人さんが「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」で第1位に!

「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のバイオリン部門で、東京都千代田区立九段中等教育学校3年の河井勇人さんが第1位となったというニュースが入ってきました( ^ω^ )♬♬河井さん、おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪

チェロ部門1位となった北村陽さんに続き、日本人の若手音楽家の躍進はとても嬉しいですね(ノ´▽`)ノ♪

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若きチェロ奏者 北村陽さんの演奏による、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」

若手音楽家の登竜門「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のチェロ部門で第1位を獲得された、兵庫県立芦屋国際中等教育学校1年の北村陽さん。

私が見ているテレビ番組の一つで、BSジャパンで放送している「エンター・ザ・ ミュージック」(月曜よる11時)という、指揮者の藤岡幸夫さん、テレビ東京 アナウンサー繁田美貴さんが司会をされている音楽番組です。
「エンター・ザ・ ミュージック」HP
http://www.bs-j.co.jp/enterthemusic/

北村陽さんのチェロ演奏を初めて聴いたのは、2年前に放送された「エンター・ザ・ミュージック」で、当時10歳の小学生チェリストとして紹介され、北村さんは、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」を演奏されました。

多彩な音色での音楽表現だけでなく、何も気負いせず、ごくごく自然体で、本当に楽しそうに演奏している北村さんの姿がとても印象的でした。ぜひコンサートでも北村さんの演奏を聴いてみたいです。

今回は北村陽さんが演奏された、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」の動画をご紹介します。

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11歳の若きチェロ奏者 北村陽さんが「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」で第1位に!

若手音楽家の登竜門「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のチェロ部門で、兵庫県立芦屋国際中等教育学校1年の北村陽さんが第1位となったというニュースが入ってきました。北村さん、おめでとうございます( ^ω^ )♬♬日本人の優勝は2009年の上野通明さん(チェロ)以来、全部門を通じて2人目だそうです。

私が北村さんの演奏を初めて聴いたのは、2年前に放送されたBSジャパン「エンター・ザ・ ミュージック」という音楽番組で、小学生ながら面白い演奏をするなぁと驚いたのを覚えています。今後ますます注目の若手チェリストですね(^ω^)

 

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ヴァイオリニスト五嶋龍さん出演番組「サワコの朝」を見て

毎週土曜あさ7:30~放送の、MBS毎日放送(TBS系全国ネット)の「サワコの朝」。阿川佐和子さんとゲストとのトーク番組で、私はこの番組をよく見ています。6月17日放送では、ヴァイオリニストの五嶋龍さんがゲストでしたが、皆さんご覧になりましたか?

3歳からヴァイオリンを始めた五嶋龍さん。阿川さんから「ずっと続ける事を辛いとか嫌だと思った事はあるのか?」との問いに、「毎日思っていた。しかし、それは当然で、毎日闘わないといけない。何かを極めるというのはタフな道だ。」と五嶋さんはお話しされていた。

五嶋龍さんは、お姉様であるみどりさんについて、「姉を乗り越えるというのを諦めた。同じ勝負をしてもしょうがない。自分に素直に自分の音楽を演奏するし、ルールにも沿わない。」と。

そして、「音楽一筋の狭い道を歩んでいく人達の姿を見て、絶対にこうはなりたくない。自分のやりたい事をやろうと思った。」と語られていた。『音楽』という存在について、自分の精神を乗っ取られる恐ろしい悪魔のように表現されていた五嶋龍さんのお話がとても印象的でした。

アスリートの世界を見ても、そのスポーツを一筋に取り組まれ、プロ選手になる事や、世界的な大会へ出場することを目指して小さい頃から必死に取り組まれている。一方で、才能の限界を感じたり、ケガや病気等で、泣く泣くその道を断念せざるを得なくなった人も大勢いる。一つの道を極める上で、周りを見向きもせず、ただひたむきに真っすぐ走り続ける事も大切なのだろう。ただ、五嶋龍さんのように様々な世界を見ながら本流であるヴァイオリンに向き合う事によって、絶妙なバランス感覚と精神を身につけられ、その柔軟性が音楽の世界にもプラスになっていると感じました。

無料見逃し配信サービス「MBS動画イズム」で約1週間番組を見られますので、見逃された方、もう一度見たい方は、ぜひチェックしてみて下さいね。

www.mbs.jp

普段からの準備や練習がいつか花開く時が来る。その時は突然やってくるかもしれない。

ミュンヘンバイエルン州立歌劇場、ロンドン・コヴェントガーデンのロイヤル・オペラなど欧州一流のオペラハウスで活躍するソプラノ歌手 中村恵理さんの記事に目が留まりました。

 

中村さんは、ロシア出身のトップスターのアンナ・ネトレプコさんが、「ロミオとジュリエット」を原作とするベッリーニのオペラ「カプレーティ家とモンテッキ家」の新演出初日に体調不良で降板され、開演数時間前に代役に抜擢された。ネトレプコさんの代役としての好演が大喝采を受け、一躍世界に躍り出た。

 

この記事を読んで、「幸運の女神には前髪しかない」という言葉が頭に浮かびました。これは、幸運の女神が近づいてきたので慌てて掴もうとすると、前髪しかない女神があっという間に通り過ぎた後にその髪を掴もうとしても、後ろ髪はないので掴めなかったという話です。せっかくのチャンスを逃すことなく、与えられたチャンスは活用して幸運を手に入れろと言うものです。

 

もちろん、ネトレプコさんが急病で倒れたことを「幸運」というつもりは全くない。しかし、音楽家も人間であり、突然のアクシデントや急病はいつ起こっても不思議ではない。私も聴きに行ったコンサートの出演者が急病となった事は1度や2度ではありません。皆さんもコンサートで代役の方の演奏を聴いた事があるのではないでしょうか。

 

大物の音楽家ともなれば、その方を目当てに来られている観客が大勢いるだろうし、代役が失敗に終わる可能性もあり得る。代役を引き受けられた中村さんは、さぞや大きなプレッシャーだったと思います。与えられたチャンスを生かすも失うも本人次第。常日頃から練習や準備を重ねていたからこそ、中村さんの真の実力が発揮された。

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小説『蜜蜂と遠雷』とコンピレーションアルバムとの組み合わせによる新しい読書体験

第156回直木賞を受賞した恩田陸さんによる話題作『蜜蜂と遠雷』の物語の核となる19曲を厳選したコンピレーションアルバムが5月26日に発売されて以降、Billboard JAPAN Top Classical Albumsで2週連続の1位を獲得されたそうです。皆さんはCD購入されましたか?

このコンピレーションアルバムは、恩田陸さん自ら監修のもと、登場人物それぞれのイメージに合った「音」をナクソスの膨大な音源から選ばれたものをプレイリスト化したもので、私も早速購入してみました。

 小説を読み進めながら、登場する音楽をCDで実際に聴き、更に小説を読み進めていく。映画とは違った「小説×CD」のコラボは、新しい読書体験が得られます(^^♪

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ココロが疲れた時に聴きたい曲、J.S.バッハ「ミサ曲 ロ短調 BWV.232」

1921年に創設された古楽演奏団体オランダ・バッハ協会。若手バイオリニストの佐藤俊介さんが、2018年6月より同協会の音楽監督に就任することが、今年5月に発表された事でも話題になっています。

今回は2015年12月にオランダのハーグにある聖ヤコブ教会で行われた、J.S.バッハ「ミサ曲 ロ短調 BWV.232」動画をご紹介します。指揮はヨス・ファン・フェルトホーヴェンさん、演奏はオランダ・バッハ協会合唱団&管弦楽団の皆さんです。

この「ミサ曲 ロ短調」には、私は何度も救われました。ココロが疲れた時、この曲を聴いていると気持ちが落ち着き、グッスリ眠れます。いつか合唱で私自身も歌ってみたい作品の一つです。

allofbach.com