音楽家からの贈り物

音楽は、喜びや感動を与えてくれたり、時に優しく寄り添い、励ましてくれる。クラシック音楽のイベントやコンサート等の主催、オススメの音楽・映像・アーティスト、コンサート、イベント等の紹介を通じて、音楽家からの素晴らしい音楽の贈り物をご紹介して参ります。

台湾のパーカッションデュオ『Twincussion』の巧みなマレットさばき

Facebookを見ていたら、台湾のパーカッションデュオ『Twincussion』の演奏動画に目が留まりました。

双子の兄弟、Chien Jen-TingさんとChien Jen-Yuさんが、ピアノ作品である、ショパン24の前奏曲 作品28: 第16番 変ロ短調を、マリンバの二重奏で披露されています。

今回初めて『Twincussion』を知りましたが、お二人の巧みなマレットさばき、奥深い音色にとても感動しました(^^♪

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「日本音楽芸術マネジメント学会」に入会しました

これまで私は、本業のサラリーマンをしながら、知的財産、コンテンツビジネス、コンテンツ法務等の音楽分野での知見を得る為、社会人大学院で学んだり、研究者や実務家が所属する学会に参加したりして、知見を深めてきました。

しかし、サラリーマンをしながら学べる機会は限られており、特に音大で学べる機会は少ない。以前から音楽関連のアートマネジメント(芸術経営学)分野を学んでみたり、研究してみたいと思っており、その機会を探し続けていた。

そんな時、知人から、音楽大学文化施設やホール、管弦楽団社団法人・財団法人等の関係者が参加している『日本音楽芸術マネジメント学会』という組織を教えてもらい、今年度から個人会員として入会し、未知の世界に飛び込んでみることにしました。各分野の専門家から色々と話を聞いて知見を深めていくと共に、こちらのページでも適宜情報発信を行っていきたいと思います。

日本音楽芸術マネジメント学会 HP
http://www.jasmam.org/

7月22日(土)に東京音楽大学で開催された夏の研究会に、早速初めて参加してみました。文化庁次長による基調講演をはじめ、広島交響楽団事務局長、神奈川県民ホール副館長、芸能実演家団体協議会参与、昭和音楽大学教授が登壇するパネルディスカッションが行われた。

パネルディスカッションの中で、広島交響楽団の井形健児事務局長が、プロ野球チーム「広島東洋カープ」とプロサッカーチーム「サンフレッチェ広島」と連携した取り組み『P3 HIROSHIMA』を紹介されていました。かつての広島交響楽団はプロのオーケストラとしての認知が低く、市民からもアマチュアオケと勘違いされる事が多かったそうですが、野球とサッカーのプロチームと連携する事で認知を高めると共に、相互連携によってスポーツ・文化の醸成に注力されているそうです。

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異文化や異業種とのコラボは、相乗効果が生まれるか未知数の部分も多い。しかし、そのコラボが化学反応を起こすと、全く新しい世界が生まれる。新たな人、多くの人との接点が生まれなければ、それぞれが持つ良さを伝える機会すら得られない。こうした攻めの取り組みを私は応援していきたいし、皆さんにもご紹介していきたいと思います。

犬がステージ上に登場!?何があっても演奏を続けるウィーン室内管弦楽団の皆さん(^^♪

アメリカABC Newsで報道された、6月30日にトルコのエフェソスで開催された、ウィーン室内管弦楽団による屋外コンサートでの出来事。
 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」を演奏中に、犬がのんびりと歩いて登場!?素敵な音色に惹かれてやってきたのだろうか。そして、コンサートマスターの横という特等席で、静かに演奏に耳を傾ける犬の姿に、思わず笑ってしまいました。
 何が起きても演奏は止めないウィーン室内管弦楽団の皆さんも、思わぬお客様の登場に、笑顔を見せながら演奏を続けられていました。

若きバイオリン奏者 河井勇人さんが「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」で第1位に!

「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のバイオリン部門で、東京都千代田区立九段中等教育学校3年の河井勇人さんが第1位となったというニュースが入ってきました( ^ω^ )♬♬河井さん、おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪

チェロ部門1位となった北村陽さんに続き、日本人の若手音楽家の躍進はとても嬉しいですね(ノ´▽`)ノ♪

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若きチェロ奏者 北村陽さんの演奏による、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」

若手音楽家の登竜門「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のチェロ部門で第1位を獲得された、兵庫県立芦屋国際中等教育学校1年の北村陽さん。

私が見ているテレビ番組の一つで、BSジャパンで放送している「エンター・ザ・ ミュージック」(月曜よる11時)という、指揮者の藤岡幸夫さん、テレビ東京 アナウンサー繁田美貴さんが司会をされている音楽番組です。
「エンター・ザ・ ミュージック」HP
http://www.bs-j.co.jp/enterthemusic/

北村陽さんのチェロ演奏を初めて聴いたのは、2年前に放送された「エンター・ザ・ミュージック」で、当時10歳の小学生チェリストとして紹介され、北村さんは、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」を演奏されました。

多彩な音色での音楽表現だけでなく、何も気負いせず、ごくごく自然体で、本当に楽しそうに演奏している北村さんの姿がとても印象的でした。ぜひコンサートでも北村さんの演奏を聴いてみたいです。

今回は北村陽さんが演奏された、ハイドン「チェロ協奏曲第1番第1楽章」の動画をご紹介します。

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11歳の若きチェロ奏者 北村陽さんが「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」で第1位に!

若手音楽家の登竜門「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」のチェロ部門で、兵庫県立芦屋国際中等教育学校1年の北村陽さんが第1位となったというニュースが入ってきました。北村さん、おめでとうございます( ^ω^ )♬♬日本人の優勝は2009年の上野通明さん(チェロ)以来、全部門を通じて2人目だそうです。

私が北村さんの演奏を初めて聴いたのは、2年前に放送されたBSジャパン「エンター・ザ・ ミュージック」という音楽番組で、小学生ながら面白い演奏をするなぁと驚いたのを覚えています。今後ますます注目の若手チェリストですね(^ω^)

 

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ヴァイオリニスト五嶋龍さん出演番組「サワコの朝」を見て

毎週土曜あさ7:30~放送の、MBS毎日放送(TBS系全国ネット)の「サワコの朝」。阿川佐和子さんとゲストとのトーク番組で、私はこの番組をよく見ています。6月17日放送では、ヴァイオリニストの五嶋龍さんがゲストでしたが、皆さんご覧になりましたか?

3歳からヴァイオリンを始めた五嶋龍さん。阿川さんから「ずっと続ける事を辛いとか嫌だと思った事はあるのか?」との問いに、「毎日思っていた。しかし、それは当然で、毎日闘わないといけない。何かを極めるというのはタフな道だ。」と五嶋さんはお話しされていた。

五嶋龍さんは、お姉様であるみどりさんについて、「姉を乗り越えるというのを諦めた。同じ勝負をしてもしょうがない。自分に素直に自分の音楽を演奏するし、ルールにも沿わない。」と。

そして、「音楽一筋の狭い道を歩んでいく人達の姿を見て、絶対にこうはなりたくない。自分のやりたい事をやろうと思った。」と語られていた。『音楽』という存在について、自分の精神を乗っ取られる恐ろしい悪魔のように表現されていた五嶋龍さんのお話がとても印象的でした。

アスリートの世界を見ても、そのスポーツを一筋に取り組まれ、プロ選手になる事や、世界的な大会へ出場することを目指して小さい頃から必死に取り組まれている。一方で、才能の限界を感じたり、ケガや病気等で、泣く泣くその道を断念せざるを得なくなった人も大勢いる。一つの道を極める上で、周りを見向きもせず、ただひたむきに真っすぐ走り続ける事も大切なのだろう。ただ、五嶋龍さんのように様々な世界を見ながら本流であるヴァイオリンに向き合う事によって、絶妙なバランス感覚と精神を身につけられ、その柔軟性が音楽の世界にもプラスになっていると感じました。

無料見逃し配信サービス「MBS動画イズム」で約1週間番組を見られますので、見逃された方、もう一度見たい方は、ぜひチェックしてみて下さいね。

www.mbs.jp