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音楽家からの贈り物

音楽は、喜びや感動を与えてくれたり、時に優しく寄り添い、励ましてくれる。クラシック音楽のイベントやコンサート等の主催、オススメの音楽・映像・アーティスト、コンサート、イベント等の紹介を通じて、音楽家からの素晴らしい音楽の贈り物をご紹介して参ります。

カレーのココイチ創業者が私財を投じて建設した『宗次ホール』

愛知県名古屋市中区栄にある『宗次(むねつぐ)ホール』。座席数は310席、作曲家の三枝成彰さんが監修をされ、2007年3月29日に開館したクラシック専門のコンサートホールです。

 

皆さんは宗次ホールに行かれたことありますか?私はまだ行ったことありませんが、Facebookページで宗次ホールの存在は以前から気になっていました。特にホールの名前です。コンサートホールの名前は、地名が付いていることが多い中、「宗次(むねつぐ)」とは一体誰なのか気になり、以前調べたことがありました。

 

このホールは、カレーの専門チェーン店で有名な『CoCo壱番屋(ココイチ)』の創業者である宗次徳二(むねつぐとくじ)さんが、私財を投じて建設されたものです。私は以前からココイチのカレーは食べていましたが、この話を聞いて、宗次徳二さんという経営者に興味を持ちました。

 

宗次徳二さんは、クラシック音楽との出会いについて、朝日新聞デジタル記事でこのように語られています。『録音してみようとテレビをつけると、たまたまNHK交響楽団の番組で、メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルト。音楽には一切興味がありませんでしたが、なぜか琴線に触れました。毎朝、登校前に第1楽章を聴くのが楽しみで。養母との生活は貧しかったのですが、音楽がつらさを忘れさせてくれました。』と。

 

クラシック音楽の存在意義を議論する中で、このような意見を目にします。「衣食住は生きるために必要だが、クラシック音楽がなくても死なない」と。

 

確かにクラシック音楽がなくても生きられる。ただ、世知辛い世の中を生きていく上で、゛ココロの栄養゛も大切にしなければならないと、宗次徳二さんの記事を読んで改めて実感しました( ^ω^ )♬♬

https://headlines.yahoo.co.jp/hl…